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AppsFlyerパフォーマンスインデックス 第10版
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Shani RosenfelderMar 31, 2020

AppsFlyerパフォーマンスインデックス:第10版でのハイライト & 初版を振り返って

AppsFlyerパフォーマンスインデックスの第10版が3月31日にリリースされます。AppsFlyerの社内では「10」という数字にちなんで、この版を「エディションX」や「IndeX」と呼んでいます。 2015年の第3四半期に初版となるパフォーマンスインデックスをリリースした時には、5年後に第10版をリリースする日が来ることや、AppsFlyerが作るこのレポートが業界に影響を及ぼすようになることを全く想像していませんでした。 だから、ここで皆さんにお礼を言わせてください。AppsFlyerのレポートに信頼を置いていただきありがとうございます。 この5年で、モバイル業界がどのような変化を遂げたかを見るために、まずは初版のパフォーマンスインデックスでのランキングを見てみたいと思います。その当時を知る人には懐かしい限りだと思います。   見てすぐにわかるように、モバイル広告のメディア環境は5年間で劇的に変化しました。サービスや企業の統合により、業界が再編成されたからです。 初版のころから、GoogleとFacebookの2大企業は、両社の企業成長に合わせてインストール市場でのシェアを大幅に拡大しました。Googleは比較的遅いスタートを切ったものの、その後、着実にモバイルでの存在感を大きくしています。 多くの企業が業界から姿を潜めるようになった一方で、TikTok Ads、Apple Search Ads、Snap、Liftoffのような新しい企業やサービスが頭角を現しています。 数値で見る変化: 初版に登場したメディアソースの60%が、第10版では登場していない 第10版で登場しているメディアソースの75%が、初版では登場していなかった メディアでのフォーカスが量から質に移行していることを表す2つのトレンド: 不正に対する取締りの強化と、クリーンではないデータへの抵抗感の高まり データ利用とリターンの促進を可能にするテクノロジーを社内に持つメディアパートナーへの予算分配の増加   変化の目まぐるしい5年を経て、第10版でGoogleが王座を獲得 この10年でモバイルアプリは爆発的な成長を遂げました(英語)。2010年代にアプリがコンテンツ、ゲーム、サービスにとって欠かせない存在となり、App Annieによると2019年のアプリのダウンロード回数は2,040億回に達しました。 アプリストアには何百万ものアプリが並び、インストールを促進するマーケティングにデベロッパーがますます依存することになりました。 実際、2019年のマーケティング活動によって促された(つまりマーケティング費用を必要とした)アプリのダウンロードの約60%は、アプリインストールキャンペーンによるものでした。これは、2018年より15%高く、2017年よりおよそ30%高い値です。...
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