< 1 Min. Read

アトリビューションツールを選択する前に考慮すべき11のこと

Avatar Keiko Berman Oct 25, 2015

家や車を購入する際のガイドブックはたくさんありますし、探しているアイテムに求める機能や特長もよく知っているはずです。しかし、モバイルアナリティクスツールについてはどうでしょうか。モバイル業界は非常に早く進化し続けているため、アナリティクスツールに求めるべきポイントが何なのか分からない方も多いのではないでしょうか。

アプリマーケティングの分析ツールを選定するのは容易なことではありません。そこで、あなたのアプリマーケティングの成功を左右する「アナリティクスツール」を選ぶ際に考慮すべき11のポイントをご紹介します:

1) 実績のある技術

アナリティクスツールを選択するとき、まずその実績を確認することが重要です。ツールを使っている広告主や媒体パートナーは誰でしょうか?その評判はどうでしょうか?広告主も媒体パートナーは、共にツールを使うときにその技術に依存しています。技術が機能しない、またはダウンタイムが多いなど問題があると、そもそもツール自体を使うことはできません。AppsFlyer には1,400社を超える連携パートナーがおり、世界トップのデジタルマーケティング広告代理店にもご利用いただいております。さらに、弊社はクライアントに対し80%の継続利用率を誇っています(詳細は#10を参照)。この数字はそれだけで物語るものがあるはずです。

2) 高強度なサービス、低レイテンシ、高稼働率とデータの流通

次のポイントは、移り変わりが早いモバイル業界に取り残されないためにも、常に新機能の開発に注力しているアナリティクスツールを選ぶことです。リアルタイムでキャンペーンのデータを管理画面で確認できるのはもちろん、そのデータにいつでもどこでもアクセスできる機能が必要です。AppsFlyerではR&Dチームがシステムをより堅牢にするために新機能を開発を日々行っています。弊社システムは常に稼働しており、管理画面からいつでもデータを確認できます。さらに、AppsFlyerの会社ポリシーとして重要視している「透明性(トランスペアレンシー)」の一環として、誰もがいつでも弊社のシステム稼働率をチェックできるようサービスステータスページを一般公開しています。AppsFlyerの管理画面では、アプリマーケティングに必要な最も正確なデータがリアルタイムで確認できますのでご安心ください。

3) ユニバーサルSDK

アプリの開発や管理は、ご存知の通りそれだけでかなり大変な作業です。そこで、アプリのマーケティング測定を行うSDKの導入は、簡単であるべきです。また、SDK自体もアプリ内で多くの容量を必要とすることがないように軽量であることに越したことはないでしょう。一方で、連携済みのアドネットワークをまんべんなく活用できるよう、システムの柔軟性も重要です。AppsFlyerでは1,200社を超える世界中のアドネットワークと連携済みで、しかも業界内でも最も軽量なSDKを開発しました。AppsFlyerのSDKをひとつ導入するだけで、多くの問題を解決し、SDK導入に伴うデベロッパーの時間を大幅に節約できます。

4) 信頼できるアトリビューションオーソリティ

モバイル業界において、信頼できるプラットフォームを利用する必要があります。つまり、インストールやその他のキャンペーン成果を正確に、かつ迅速に測定できる「アトリビューショオーソリティ」を選ぶべきでしょう。アトリビューションオーソリティとは、つまり、その企業がアナリティクスを専業としているのか?ということです。アドネットワークとアナリティクスを両方運営している会社の場合、2つの業務間でしばしば利害の衝突が起こってしまいますが、誰もそのようなプラットフォームを利用したいとは思わないでしょう。AppsFlyerは、アドネットワークと広告主の間で、請求に関わる成果報告のデータを提供する立場として、モバイル業界の中でも公平な存在であることの重要性を理解しています。

5) 長期的なパートナー

モバイルアトリビューションを提供する企業について、継続性は何より重要なポイントです。あなたがおつきあいすべきは、主要なパートナーと良好な関係を保ち、モバイル業界のあらゆる変動性を切り抜けられるアナリティクスプロバイダなのです。この業界を見渡せば、主要プレーヤーがこれまでにさまざまな変化を経験してきています。TUNEのMATは、Facebookのパートナーから除外され、Ad-Xはサービスの提供中止を発表しました。多くの広告主は自社のマーケティングキャンペーンのモニタリングに対する新しいソリューションを探す羽目になりました。AppsFlyerは、これらの試練を全て乗り越え、Facebook MMPを維持し、Twitter、iAd、Google、Bing、Yahoo、Criteoとも連携しています。それだけではなく、気まぐれに事業を終了する可能性のある親会社がいるわけではなく、独立公平なモバイルアナリティクスツールとして事業を今後も継続しています。AppsFlyerは今後も広告主様に安心してご利用いただけます。

6) 広告主の新たなニーズへの対応力

進化し続けるモバイル業界のトレンドを把握し、クライアントのニーズに対応できるトラッキングツールを選びましょう。マーケティング技術の進化にきちんと対応していけるかどうかは、あなたの業績にも関わってきます。新しいプラットフォームまたはメディアが登場した時点で、広告主のニーズに対応できるよう開発が進んでいるかどうかを確認しましょう。他社に遅れを取らないためにも、新機能を絶え間なくリリースしているツールを選びましょう。AppsFlyerでは、ここ最近では以下のように数々の新機能をリリースしています。

アプリマーケターの皆さんに役立つ機能を今後もどんどん開発していく予定ですので、AppsFlyerにご期待ください!

7) 計測ボリューム

あなたのアプリユーザーの数は増え続けていると思います。またキャンペーンを最適化するためにも、ますます多くのイベントを計測しています。あなたが計測したいデータボリュームは増え続けていますが、利用している計測ツールはそのボリュームに耐えられているでしょうか?キャンペーンでアクティビティが増加した際にクラッシュしてしまうようなプラットフォームで計測を続けたくはありません。AppsFlyerはボリュームに耐えられる安定したシステムを提供しており、現在1 日に40億件のイベントを処理しています。弊社では安定したシステムを提供することを最優先に考えており、この点で広告主の皆さんをがっかりさせることはありません。

8) スマートなディープリンク機能

ソーシャル投稿やメルマガ送信キャンペーンの際に、そこからどれだけインストールが獲得できたかをどのように計測していますか?また、ユーザにシームレスなアプリ体験を提供する確実な方法は何でしょうか?この2つの問題を解決してくれるのが「ディープリンク」です。あなたが導入するアナリティクスツールではこれらのプロセスが容易になっておくべきです。AppsFlyerではこれらの機能が備わった「OneLink」を提供しています。これは、全てのモバイル端末、アプリストア、さらに外部ストアのアプリにさえも対応しています。

9) 投資家の吟味

企業のミッションとビジョンに協賛してくれる投資家を見つけることは、そう簡単なタスクではありません。投資家を説得するために、自社の価値観を少し妥協してしまいたくなることもありますが、それは長い目で見ると失敗に繋がります。計測ツールを選ぶ際には、これまでの実績とともに企業へ投資している会社も確認しましょう。長期的なパートナーとして、計測ツールの今後の発展を支援してくれる投資家パートナーがついていることはそのビジネスの存続に関わる重要なポイントです。弊社に出資しているFidelity Group Partners Europe はAppsFlyerにアプローチがあった投資グループの一社ですが、同社はモバイルマーケティング業界をよく理解しており、長期的な関係を築くために最高のパートナーであると思っています。

10) 業界で最大かつベストなサービスを得るためにもマーケットリーダーを選択する

どのような業界にも、洞察力のある監視係のようなグループが存在します。こうしたグループは動向や成功や失敗例をモニタリングする独特なポジションを維持しています。モバイル業界では、3つのこうした独立したグループがそれぞれ調査を行い、AppsFlyerがモバイルアトリビューション、およびアナリティクス業界においてモバイルマーケットリーダーであることを明らかにしました。これは広告主がアナリティクスツールを選択する上で重要な指標となります。

11) パーソナルタッチ

優良企業の重要な指標に、クライアントとの関わり方があります。あなたが使っている計測ツールには、専属のアカウントマネージャーはいますか?また、問い合わせへの回答が何日も来なくて困ったことはありませんか?必要に応じてアナリティクス側のデベロッパーに相談することができますか?特に、ツールを使い始めたばかりのころは、スムーズに作業ができるように必要なサポートがいつでも受けられるというのはとても重要なポイントです。そして、万が一何か問題があったときにはオンラインで「よくあるご質問」を検索するだけでなく、直接担当者に連絡を取りたいものです。AppsFlyerでは、担当のアカウントマネージャーが御社のニーズに合わせて、シームレスなSDK導入をサポートしています。またテクニカルサポートチームは数時間以内に質問に回答し、迅速なトラブルシューティングに全力を尽くしています。些細なことでもお気軽にアカウントマネージャー、またはサポートへお問合せください。

最後に

このリストは全てをカバーしているわけではありませんが、モバイルアナリティクス/アトリビューションツールを検討している広告主様のスタート地点としては十分だと思います。今抱えている問題点をできる限り効率的な方法で解決してくれるツールプロバイダを選択しましょう。AppsFlyerがあなたに最適なツールであるとの結論に達することを願っております。