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オーディエンス機能でマーケティングの影響を強化する3つの方法

Avatar Jon Burg Mar 07, 2018

オーディエンス・セグメンテーションは、モバイルマーケターがターゲティングとメッセージを向上させ、ユーザー獲得やエンゲージメント、収益を向上させるのに役立ちます。しかし、(a) ユーザーデータの共有に関する懸念 (b) 手作業を要するオーディエンスリストの抽出とアップロード (c) ダイナミックなデータ連携にかかる維持コスト (d) あらゆるプロバイダーにわたり各オーディエンスを形成し維持するのに必要な工数といった複数の要因により、ほとんどのマーケターがこの手法を最大限に活かしきれていないのが現実です。

AppsFlyerのオーディエンス機能は、ビジネスインテリジェンスの工数を増やすことなく、上記のような課題を解決し、賢く動的にオーディエンスのセグメンテーションが持つパワーを全てのマーケターにもたらします。新しくオーディエンス連携できるネットワークを増やしたいですか?クリック一つでネットワークとオーディエンス連携が可能です。ロジックの重複と除外、そしてさらに深い端末メタデータの追加により、マーケティング活動のセグメント化やターゲティングが今まで以上に容易になりました。

パフォーマンスを向上させるため、実際にマーケターが利用しているオーディエンス機能に備わる最新機能の3つの使用方法を見てみましょう。

ショッピングアプリのARPUの向上

目標:倹約的な買い物客への広告掲載をやめ、大口の買い物客を倍増

米国発の流行に敏感なショッピングアプリは、ARPUとモバイル収益の向上を望んでいました。この目標を達成するため、同社は2つの異なるセグメント作成に取り組みました。

  • 倹約な買い物客を除外してアクティブな買い物客のオーディエンスを向上
    このマーケターが当初持っていたオーディエンスは最近購入をしたことがある「アクティブな買い物客」でした。このオーディエンスは、リピーターによる購入活動を増加させる目的で、類似ターゲティングやリターゲティング配信のためにFacebookに同期されていました。しかし、ARPUは望んでいたほど高くはありませんでした。ショッピングカートの活動を分析したところ、これらの新規ユーザーのうち約30%は割引セール商品のみ購入していたことが判明しました。「アクティブな買い物客」のパフォーマンスを向上するため、「セール商品のみを購入した買い物客」という定義で新しく「倹約的な買い物客」オーディエンスを作成して「アクティブな買い物客」から除外しました。
  • ファッション性の高い顧客をターゲティングし活性化
    アクティビティ分析とコホート分析から、ファッション性の高い顧客のセグメントが成長していることが判明しました。このセグメントは最新ファッショントレンドに強く関心を抱いているだけではなく、積極的に最新スタイルを購入していました。このファッション性の高い顧客に対して、プッシュ通知と類似ターゲティングを活用して、このファッションアプリはユーザー獲得活動のROIを向上させると同時に、繰り返し高価値購入を推進することができました。

 

既存ゲームアプリのヘビーユーザーへ新規アプリのインストールを促進

目標:新規タイトルをまだダウンロードしていない既存ゲームのヘビーユーザーを特定しエンゲージする

既存ゲームのタイトルに対する興味が薄れている中、このヨーロッパのゲーム会社は、最近新しいアプリをリリースしました。新規タイトルのリテンションと収益化パフォーマンスは、非常に期待できるもので、既存アプリのヘビーユーザーに新規タイトルを紹介したいと考えました。

彼らはAppsFlyerのオーディエンス機能を使用して、ターゲティングのパラメータを数多く設定しました。まず、既存タイトルを過去90日間に最低60回開いたユーザーを追加しました。次に、「OR」関数を使用して、その他の各既存アプリからヘビーユーザーを追加しました。そして、「除外」機能を使用し、新規タイトルを既にダウンロードしたヘビーユーザーを削除し、希望のオーディエンスを作成しました。その後すぐに、このオーディエンスに対して新規タイトルのターゲティング広告を打つために、各リターゲティングプラットフォームを追加し、ダイナミックにオーディエンスデータを同期しました。オーディエンス機能は、定期的にネットワークとの同期をするため、新しいゲームをインストールしたヘビーユーザーは、今後のリターゲティング活動から自動的に削除されます。

 

新規アプリのコンテンツを軸にエンゲージメントを促進

目標:新しいテレビコンテンツを軸に関連アプリ内エンゲージメントを推進

このグローバルビデオプラットフォームは、常にオーディエンスを同期するためにより優れた方法を必要としていました。今までは、主要シリーズの新しいシーズンが始まる度に類似コンテンツを好む視聴者をターゲットとしたキャンペーンを展開していました。

ですが、リターゲティングやプッシュ通知、メールキャンペーンを目的として視聴者と端末リストを常時ダウンロードしアップロードする作業は、工数的にも持続が不可能でした。

人気のリアリティ番組が復活する際、彼らはAppsFlyerのオーディエンス機能を使用して、視聴者のアクティベーションを合理化しました。まず、以前このリアリティ番組のエピソードを2話視聴した視聴者をターゲティングすることから開始しました。次に、2つの「除外」ルールセットを追加し、この番組の最新シーズンのエピソードを1話以上既に視聴した視聴者と、3話以上視聴したことがないユーザーを削除しました。彼らは、たった数回のクリックで、リターゲティング、メールマーケティング、プッシュ通知の各プロバイダーにわたってオーディエンスを同期化しました。

今までオーディエンスデータを抽出するのに、ビジネスインテリジェンスチームと、各プロバイダのデータを形式化してアップロードするキャンペーン運用担当が毎日1〜2時間かけて実施していた作業が、たった数分で完了するようになったのです。あらゆるネットワークやデータプロバイダが既にAppsFlyerのオーディエンス機能と連携されていることから、プロセス全体が最初から最後までシームレスです。

オーディエンス機能が貴社のビジネスにどのように役立つのかについて詳細は、担当サクセスマネージャーまでお問い合わせいただくか、AppsFlyerのデモをご依頼ください