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AppsFlyerを活用してアトリビューション分析を次のレベルへ向上させる5つのポイント

Avatar Keiko Berman Oct 20, 2016

モバイルマーケターの皆さまは、アプリのユーザー獲得キャンペーンやリターゲティングキャンペーンの数値を分析していることと思います。

AppsFlyerのカスタマーサクセスチームでは、クライアントの皆さまのアプリを成功に導くために、日々AppsFlyerダッシュボードでのデータの見方やイベント計測など、細かい部分まで広告主様とコミュニケーションをとっています。

今回はキャンペーンの最適化に役立つAppsFlyerの活用術を6つをご紹介します。

1)カスタムダッシュボード

AppsFlyerで今、最もホットな最新機能のカスタムダッシュボードは、その名の通りさまざまな切り口でデータを選択し表示できるダッシュボードです。今までAppsFlyerのダッシュボードで表示されていないかったデータをカスタマイズして作成できるようになりました。また、社内のチームが違えば、欲しいデータも変わります。部署ごとに必要なデータをそろえたダッシュボードを用意することも可能です。例えば、今までは1つのゲームでiOS版アプリとAndroid版アプリがある場合、OS単位でしか数値を確認できませんでしたが、カスタムダッシュボードでは、iOSとAndroidを合わせたブランド単位での数値を確認できます。また、1つの画面でiOSとAndroidのパフォーマンスを比較したりと、使い方はあなた次第です。カスタムダッシュボードは年末まで全ユーザーの皆さまへ無料で提供しておりますので、ぜひご活用ください。

2)アプリ内イベントの計測
アプリ内イベントを計測することでAppsFlyerではアプリ内イベントの計測に上限はありませんので、ログイン、カートに追加、購入イベントなど、ビジネスニーズに合わせて細かくアプリ内イベントを計測することが可能です。一つのアプリ内イベントに複数のパラメータを追加することが可能です。これは、ユーザーアクションを評価基準に、成果の良いネットワークやキャンペーンを明確できるだけでなく、例えば、5千円以上のアイテムをカートに追加したユーザーをターゲットにする、などの詳細なリターゲティング広告を実現するために必要不可欠です。モバイル広告をよりパーソナライズされたものにするためにも、ぜひアプリ内リッチイベントの計測を実施しましょう。

3)ローデータレポートを毎日メールで受け取る

AppsFlyerでは、「データは広告主様のもの」という考えに基づいて、インストールとアプリ内イベントに紐づくユーザーレベルデータを提供しています。さらにローデータを毎日メールで受け取れるようスケジュール化することで、過去のデータの取り忘れを防ぐことができます。ローデータを分析することで、どのユーザーがアプリをインストール済みか、どんなアプリ内イベントを実施しているかを細かく分析でき、分析結果をもとにオーディエンス作成をしたり、リターゲティングキャンペーンに活用することができます。さらに、ローデータにアクセスできることで、万が一数値の乖離があった場合や不正インストールが疑われる場合に、インストールに紐づくIDFAやIPアドレスなどの詳細を含めて調査することが可能になります。

4)Push APIで自社サーバーにデータを蓄積

ローデータレポートとしてダウンロードできるデータは、非オーガニックインストールに関するデータに限られています。オーガニックインストールに関するローデータを取得したい場合は、リアルタイムでインストールとアプリ内イベントのローデータを自社サーバーに受信できるPush APIの利用をお勧めしています。既に自社のデータ分析ツールを利用している企業様にもご活用いただいております。

5)SDKを最新バージョンにアップデートする

弊社では常に新しい機能を追加しています。一年以上前にSDKを導入した時点では、まだリリースされていなかった機能が多数利用できるようになっています。アンインストールの計測やApple Search Adsの計測など、最新機能がどんどん追加されております。AppsFlyerが提供する機能を最大限に活用するためにも、一度導入しているSDKバージョンをご確認いただき、必要でしたら最新SDKをご利用ください。

今回ご紹介したのはAppsFlyerを利用するうえで最もおすすめしている機能のごく一部です。AppsFlyerを活用して御社のアプリマーケティングを次のレベルにもっていきたい!という方は、お気軽に担当サクセスマネージャまでご相談いただくか、デモのリクエストをお送りください。