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AppsFlyerを活用して成功を収める7つのポイント

Avatar Keiko Berman Dec 08, 2015

AppsFlyerのカスタマー・サクセスマネージャは、クライアントの広告最適化に役立つAppsFlyer分析データの活用方法を伝授しています。今回はその中でも最も重要なポイントに絞って、アプリマーケティングで成功を収めるためのAppsFlyer活用術をご紹介します。

 

1) AppsFlyer SDKを早めに導入する

ユーザーのLTV(顧客生涯価値)を測定するには、ヒストリカルなデータが必要不可欠です。あとで後悔しないためにも、SDKをなるべく早い段階でアプリへ導入しましょう。SDK導入済みのアプリが公開されたあとは、ユーザーのリテンション、コホート、LTV、そしてリターゲティング広告の最適化が可能になります。例えば、AppsFlyerの週間リテンションレポートは12週まで、一日ごとのリテンションレポートでは30日まで遡って計測が可能です。

 

2) AppsFlyerの管理画面に慣れる

全てのデータは既にあなたの手の届くところにあります。管理画面の左側にあるメニューから、集計データ、ローデータ、コホート、リンテンション等、さまざまなレポートをダウンロードできます。

管理画面を使っていくうちに、不明点も出てくるかと思います。そんなときは (?) や (!) マークをクリックして、データの定義を確認しましょう。

また、NEWというマークが付いている機能は、最近リリースされた新しい機能です。ぜひ活用してみてください。

 

3) Facebookデータを使いこなす

多くのクライアントがFacebookを使ってユーザー獲得とリターゲティング広告を運用しているかと思います。AppsFlyerを使うことで、Facebookと他のメディアとのコンバージョン率の比較や、Facebook内のキャンペーン別でのLTV比較ができるようになります。

また、FacebookのROIとコスト、クリック、インプレッションについても確認ができるようになりました。この機能を有効にするには、AppsFlyerの管理画面からFacebookにログインしてください。

 

4) 集計レポートとローデータレポートの違いを明確に

データを分析する際には、「Performance Report(集計レポート)」と「Raw Data Report(ユーザーレベル、イベントレベルデータ)」の両方を使いこなしましょう。集計レポートでは、期間内にインストールしたユーザーの生涯価値が表示されますが、ローデータでは期間内に発生したアプリ内イベントをユーザーのインストール日に関わらず確認できます。

 

5) リテンション&コホートレポート

高度な分析データもどんどん活用しましょう。リテンションやコホートレポートを使う際は、選択する時間枠に注意してください。一日ごとのレポートでは、インストール日から遡った過去30日間のデータを確認できます。つまり、フルレポートを確認するには、インストールの時間枠が、現在の日付から31日前である必要があります。

 

6) とことん分析

AppsFlyerでは、アプリのユーザーをより詳しく知るためのローデータへアクセスできます。ローデータを取得するにはいくつかの方法があります。レポートメニューから「Export Data」をクリックしてレポートをダウンロードできますし、自社のBIシステムとAPIを接続することで、これらのデータ取得を自動化することも可能です。

 

7) 設定が全て

複数のメディアソースやアドネットワークでキャンペーンを運用する際は、キャンペーンをきちんと設定する必要があります。以下のポイントを確認し、正しくキャンペーン設定をしましょう。

  • 各キャンペーンにキャンペーン名を付けましょう。これらのパラメータは自動で計測リンクに追加され、結果キャンペーンごとに細かく成果を確認できるようになります。
  • Facebookを設定する際は、正しいApp IDを入力し「Save & Close」をクリックしてください。これはFacebookキャンペーンを計測する必須項目です。
  • アプリ内イベントのポストバックを実行できるネットワークについては、この設定も忘れずに行いましょう。結果、ユーザーについてより詳しい分析が可能になります。またこれらのデータはリターゲティング広告にも活用できます。
  • Af_siteid、af_subX(1-5)パラメータを計測リンクに追加して、ユーザーについての追加データを取得しましょう。これらのパラメータを用いて取得した値は、ローデータレポート内で確認できます。またコホート、リテンションレポート内でデータ分析の指標にすることも可能です。

以上、これらのポイントを押さえてAppsFlyerを効果的に活用しましょう。これであなたもアプリマーケティングの成功に一歩近づいたはずです。