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7つの隠れOneLink機能:モバイルパフォーマンスを向上される究極ハック

Avatar Jon Burg Feb 19, 2017

OneLinkは、究極のグロースハック機能です。デスクトップやモバイルのユーザーを自動的に最適な目的地へ移動させ、コンバージョン率と顧客体験を共に向上させます。この強力なツールにより、マーケターとディベロッパーはさまざまな特性に基づいて各ユーザーの遷移先をすべて単一のリンクから設定できます。OneLinkの最大の利点は、AppsFlyerプラットフォームと完全に同期している点で、シームレスなレポートとアナリティクスを追加費用なしで提供します。

このメリットを最大化するために、今回はOneLinkの7つの秘訣を紹介します。

 

1. デフォルトのウェブサイトURLに代わり、カスタマイズしたURLへOneLinkを遷移

OneLinkの長所は、あらゆるプラットフォームに対応した単一の賢いディープリンクを提供してくれる点です。OneLinkの設定画面で、デスクトップ向けのランディングページを設定できるので、ウェブ上でのOneLinkクリックに対して特定のURLを使用できます。

しかし、既存のOneLinkリンクの挙動を変えずに、特定のディープリンクのウェブURLを変更したい場合があります。たとえば、週末セールの一斉配信メールキャンペーンで、全て同じOneLinkを使用していると仮定しましょう。しかし、今回のみ、新製品である4Kテレビの期間限定セールを宣伝したいとします。

既に設定済みのOneLinkのウェブURLロジックを上書きするのは簡単です。計測リンクにパラメーター「af_web_dp」をリンクに追加するだけで、ウェブでの全てのクリックが新しいURLにリダイレクトされます。

例:: myapp.onelink.me/abc123?pid=Social&c=campaign1&af_web_dp=http%3A%2F%2Fwww.alternatelandingpage.com

ヒント:URLエンコーディングを忘れずに。🙂

 

2. Change the landing page on your OneLinks without creating new ones

ユーザーを直接アプリストアに送るより、ランディングページに導きたい理由はいくつもあります。たとえば、Facebookなどのソーシャルプラットフォームは、自社のアプリでディープリンクに対して一定の制限を課しています。また、一部のマーケターは、ユーザーをストアに送る前にインタースティシャルランディングページを使用して、特定のキャンペーンに関する詳細を提供することを好みます。

OneLinkをストアではなく、ランディングページに遷移させるためには、「af_ios_url」と「af_android_url」をOneLinkに追加するだけです。

例:myapp.onelink.me/abc123?pid=Social&c=campaign1&af_ios_url=http%3A%2F%2Fwww.ioslandingpage.com&af_android_url=http%3A%2F%2Fwww.androidlandingpage.com

 

3. ディープリンクを保護し、Android App LinksでOneLinkの体験を向上

Android 6以降導入されているAndroid App Linksは、iOS Universal Links のAndroid版です。ディープリンク機能を関連ドメインに登録することで、ディープリンクをより安全に利用できます。また、App Linksは、ウェブブラウザを使用したり、Androidの曖昧性解消ダイアログを表示せずに直ちにアプリを起動するので、より優れたユーザー体験を提供します。何よりも、OneLinkでは、Android App Linksに対応しておりますのでご安心ください。

この機能を有効にするのは簡単です。分かりやすいApp Links連携ガイドの手順に従うだけですぐに使い始めることが可能です。

 

4. iOS 10.3以上に適したリダイレクトの設定

iOS10.3から、Appleは新しいセキュリティ機能を導入しました。この機能により、モバイルトラッキングリンクへのクリックはSafariにリダイレクトされ、ユーザーはダイアログにてApp Storeへ進むことができます。

時にユーザはApp Storeへに進まないことを選ぶでしょう。OneLinkでは、リダイレクト先を設定することができ、デフォルトのランディングページ、または、リダイレクトURLによりカスタマイズしたランディンページへ遷移することが可能です。URLにパラーメータ「af_ios_fallback」を追加するだけで、iOS 10.3以降を搭載しているデバイスのリダイレクト先を選択したOneLinkに変更できます。詳細については、iOS 10.3のリダイレクトに関するサポートページをご参照ください。

例:myapp.onelink.me/abc123?pid=Social&c=campaign1&af_ios_fallback=http%3A%2F%2Fwww.ios10-3redirect.com

 

5. SNSへの投稿の最適化およびカスタマイズ

OneLinkの最も一般的な使い方の1つは、ソーシャルメディアにおけるプロモーション目的の投稿の効果測定・最適化することです。ソーシャルメディアのファンやフォロワーは、新規インストールの獲得、既存ユーザーのリエンゲージメントの両方において、バイルアプリのプロモーションの最有力ターゲット層です。しかしながら、ディープリンクは、ソーシャルプラットフォームがプレビュー用画像やテキストの表示に使用するOpen Graphタグ(別名「OGタグ」)が欠けていることが少なくありません。

前述の「af_web_dp」パラメータを使用してソーシャルプラットフォームにカスタムURLをスクレイピングさせ、特定ページに関するOpen Graphタグすべてを処理することができます。ただし、使用するURLにページの<head>で定義された適切なOGタグが含まれていることが必要です。

 

6. OneLinkの使用によりウェブユーザ体験を最適化

OneLinkはモバイルパフォーマンスを向上するのに最適な手段であるだけではなく、ウェブユーザを専用のカスタムランディングページにリダイレクトすることもできます。OneLinkでユーザをウェブページに送ると、OneLinkトラッキングリンクに定義されているすべてのクエリパラメータがURLに付与されます。このパラメータを解析し、ウェブをパーソナライズすることができます。

それでは、次のOneLinkを例に考えてみましょう。:myapp.onelink.me/abc123?pid=Social&c=holidaycampaign&offer=LG4KTV ユーザがデスクトップのブラウザーでこのリンクをクリックすると、OneLinkに設定されているデフォルトのURL(www.mypage.com)にリダイレクトされます。クエリパラメータが追加されたURLは、www.mypage.com?pid=Social&c=holidaycampaign&offer=LG4KTVとなります。この場合、クエリパラメータから、ユーザが貴社のウェブサイトのLG 4Kテレビのホリデーキャンペーンバナーから来たことがわかり、LG 4Kテレビのホリデーキャンペーンを表示するとコンバージョン率が高まると言えるでしょう。

7. OneLinkでユーザ招待を最適化

AppsFlyer SDK 4.8.xより、OneLinkを使用したトラッキングリンクをシームレスに作成できるAPIが追加されました。このトラッキングリンクは、ユーザ同士の招待フローの一部として利用できます。OneLinkを使用するため、ユーザのデバイスやプラットフォームを問わず、招待されたユーザを自動的に適切なページに誘導し、パフォーマンスとユーザ体験を向上することができます。詳細については、ユーザ招待ガイドをご確認ください。

OneLinkについてご質問がある場合は、担当のサクセスマネジャーにお問い合わせいただくか、AppsFlyerのデモをご依頼ください。