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AppsFlyer & Facebook:SKAdNetwork連携で広告主をサポート

Avatar Barak Witkowski Dec 16, 2020

AppleがSKAdNetworkをiOS 14の決定論的なアトリビューション計測のメインソリューションとして紹介して以来、広告主は開発にかかるコストや制限が増えることについて懸念を示してきました。当初、SKAdNetworkを使って広告の効果計測をおこなうには、数多く存在するパブリッシャーやメディアソースとの連携に多大なリソースを投入する必要があるのではないかと、広告主側に大きな負担がかかるように思われました。

ほかにもコンバージョン値は誰が管理して、どこで設定して、どのように統一されるのか、といったコンバージョン値に関する疑問がわきあがりました。 

しかしこのたび(12月16日時点)、FacebookのiOS 14に関するブログ記事で発表されたように、FacebookとSKAdNetworkが連携されたことを受けて、SKAdNetworkで計測したFacebook広告のパフォーマンスをAppsFlyerのSKAdNetworkソリューションで一元管理できるようになりました。広告主は、既存の機能設定を変えることなく、SKAdNetworkを使ったFacebookの広告配信をAppsFlyerで計測できます。これにより、AppsFlyerの一元化された管理画面からコンバージョン値を設定でき、すべてのメディアソースの広告効果計測を一か所でおこなえます。今回のAppsFlyerとFacebookの新たなSKAdNetworkの連携によって、広告主は効率を落とすことなく、開発にかかるコストを最小限に抑えることができます。

AppsFlyerとFacebookの連携で得られる2つの大きなメリット

  1. ひとつのSDKで計測可能:AppsFlyerのSDKさえ実装していれば、引き続きFacebookの広告配信や改善をはかることができます(アプリイベント最適化(App Event Optimization)やバリュー最適化(Value Optimization)を利用した広告を含む)。すでにAppsFlyerをご利用の場合は、開発コストを抑えることができるうえ、広告主が追加で実装をおこなう必要はありません。
  2. 一か所からSKAdNetworkをマッピング:コンバージョン値の割り当てや最適化はAppsFlyerの管理画面「SKAdNetworkのオーバービュー」からおこなえます。この設定はFacebookを含むAppsFlyerのSKAdNetworkソリューションと連携しているすべてのパートナーに適用されます。

AppsFlyer Facebook SKAdnetwork solution flowchart

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Facebookのコンバージョン値はAppsFlyerの管理画面またはFacebookから割り当てることができます。コンバージョン値を変更する場合は、AppsFlyerとFacebookどちらからも変更可能で、両方に反映されるようになっています。 

 

AppsFlyerのSKAdNetworkソリューション:スマートな決断に不可欠

AppsFlyerのSKAdNetworkソリューションは、複数のプラットフォームにまたがるコンバージョン値を均一に保つことで広告運用を正確に計測します。これだけ多くのパートナー連携が複雑に入り乱れていると、モバイル広告効果計測ツール(MMP)を利用していない広告主がコンバージョンに結びつく正確な情報をたどることは極めて困難です。その負担を軽減するためにAppsFlyerは広告の効果計測を一か所にまとめて提供しています。そして今回、FacebookとAppsFlyerのSKAdNetwork連携が実現しました。

Facebook以外にもAppsFlyerとSKAdNetwork連携しているパートナーは多数存在し、その数はいまも増え続けています。連携済みパートナーを一部ご紹介すると:
Snap
– Twitter
– ironSource
– Unity
– Vungle
– Tapjoy
– Remerge
その他40社以上のパートナーと連携済みです。

AppsFlyerとFacebookはこれまでの8年間に、基本的な広告計測からきめ細かなアプリ内広告の収益計測まで、広告主にとって役立つ精度の高いソリューションを共に考えお届けしてきました。今回のパートナー連携をひとつの通過点とし、これからも世界のトップ企業に最良のソリューションを提供してまいります。