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東京ゲームショウ2015に出展して

Avatar Keiko Berman Sep 26, 2015

AppsFlyerでは、今年初めて9月17日と18日に開催された「東京ゲームショウ(ビジネスディ)」に出展しました。

東京ゲームショウは、日本だけではなく、アジア、世界中のゲーム会社が集結するアジアでも最大級のゲームイベントです。また、ゲーム会社だけではなく、広告代理店やアドネットワーク、モバイルアプリのディベロッパ、モバイルマーケティング業者など、モバイル広告業界に携わる人たちが多数会場に訪れていました。

AppsFlyerのブースにもたくさんの方に足を運んでいただき、日本でのモバイルアトリビューションツールへの関心の高さを肌で感じることができたイベントとなりました。以下、参加者の皆さまから問い合わせや質問が最も多かったポイントについて、ご紹介したいと思います。

 

中立的な「Unbiased」トラッキングツール

モバイルアトリビューションを提供している企業の中には、代理店事業やメディア事業を幅広く行っている企業もあります。特に日本では海外市場と比べ、まだまだそのようなツールからデータを取得している広告主も多いのが特徴的です。

例えば、家を購入する際、家の持ち主がいくらよい点を挙げたとしても、専門の不動産鑑定士に見てもらうまでは安心ができないと思います。同様に、メディアとして広告を配信する側とそのメディアの成果を報告する側が同一人物の場合、そのデータへの信頼度はいかがでしょうか。

日本でも中立的な立場で正確なデータ提供を専門にしているAppsFlyerのアトリビューションツールについて、多くの広告代理店様や広告主様にお問合せをいただき、業界での関心とニーズが非常に高まっていることを感じました。

 

代理店アカウント

日本のマーケティングエコシステムで欠かせないのが「広告代理店」の存在です。AppsFlyerでは、代理店が自社アカウント内でトラッキングリンクを生成したり、キャンペーンの成果を確認したりできる「代理店様向けアカウント」を提供しています。これで成果値へのアクセス権限を区別することが可能です。

例えば、広告主が複数の代理店を使ってプロモーションを実施する場合、各代理店アカウントからは、オーガニック値、他代理店の数値は除いた自社で運用しているキャンペーン成果値のみが確認できます。広告主アカウントからは、各代理店名のみが表示され運用媒体の内訳は表示されません。

アシストインストール

ユーザー獲得に貢献したメディアを確認できる「アシストインストール」は、AppsFlyerがリリースした新機能の一つです。サッカーのゴールに至るまでのアシストパスのように、ユーザーがアプリのインストールに至るまでの経路を可視化したこのデータは、アプリマーケターにとってメディアの真の価値を確認するための貴重なデータとなります。

テレビコマーシャルの効果測定

アプリのコマーシャルを目にしない日はないといっても過言ではないほど、テレビコマーシャルを使ったアプリ広告は一般的になりました。AppsFlyerでは、業界初となるテレビコマーシャルのROIを測定できる機能をリリースしました。コマーシャルが放送されたあと、特定の地域からのインストールを計測し、さらにそれらのユーザーのアプリ内イベント分析も可能です。

リターゲティング広告

アプリのリターゲティング広告は、日本でも注目度が高くブースを訪れた多くの人が関心を持っているトピックでした。AppsFlyerでは「アプリ内リッチイベント」として、詳細なアプリ内イベントに関するデータを広告主様側に提供し、リアルタイムでこれらのデータをネットワークに渡しているため、高度なリターゲティングキャンペーンが可能です。
東京ゲームショウに参加して、実際に多くの方々とアプリマーケティングに関わる方たちと有意義な情報交換ができました。AppsFlyerのブースへお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。今後も日本でのセミナーやイベントへの参加を積極的に行っていきたいと思いますので、ぜひご期待ください!