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DeviceRankのご紹介: 次世代のモバイル不正防止技術

Avatar Jon Burg Sep 22, 2016

モバイル業界における不正行為は現実的かつ深刻さを増している問題です。2016年末までに、全世界のモバイルアプリのマーケティング予算における損害額は、モバイル不正により1億ドル、不正と疑われるケールによりさらに2.5億ドルに上る見込みです。モバイル広告とインストール不正の責任は、もちろん不正実行者によるところが大きいですが、当社では深刻さを増しているこの問題に対処しマーケターの皆さまのお役に立てるよう努めています。AppsFlyerでは過去5年間にわたって世界最大規模の広告主と連携し、モバイル不正の識別および対処を行ってきました。今回は、モバイルアプリ業界での不正行為防止において飛躍的な進歩をもたらす、新しいレベルの技術に支えられた次世代のアプローチ「DeviceRank™」のリリースについて発表させていただきます。

DeviceRank™のご紹介

DeviceRank は次世代のモバイル不正防止技術であり、AppsFlyerのActive Fraud Suiteの主要プロダクトです。従来の一般的なモバイル不正防止技術はIPフィルタリングとインストール配布モデリングに基づいていますが、DeviceRankの技術は不正な端末をアクティブに識別して除外するため、業界標準ソリューションの3~12倍の対応範囲で不正行為を防止できます。モバイル端末の98%がすでに評価済みであるため、 DeviceRank は比類のない端末レベルの保護を提供できるのです。

DeviceRank の特長
DeviceRankは、端末レベルで不正行為に対処することで、インストール不正およびアプリ内エンゲージメント不正に対する、より強力な防止機能をモバイルアプリマーケターに提供します。より正確なモバイルアトリビューションとマーケティング分析により、マーケターはキャンペーンの最適化、より的確な類似オーディエンスやリターゲティングオーディエンスの確保、全体的なパフォーマンスの改善を図ることができます。

DeviceRankの仕組み
DeviceRank のアルゴリズムは20以上のアトリビューションおよびエンゲーメントシグナルを活用し、各端末を不正端末 (C評価)、疑わしい端末 (B評価)、実際のユーザー (A、AAおよびAAA評価) に分けてランク付けします。不正な端末 (C評価) のインストールおよびアプリ内アクティビティは、AppsFlyerのダッシュボードやレポートからは自動的に除外されます。

DeviceRankのアルゴリズムは機械学習的に継続的にアップデートおよび改善され、ユーザーの動向の変化やモバイル不正の進化にも適応します。

ビジネスへの導入

DeviceRank™ 不正防止機能は、すべてのAppsFlyerのお客様が追加料金なしでご利用いただけます。

現在ベータ版で提供しているDeviceRank Insightsはプレミアムサービスとなり、不正とみなされブロックされたクリック、インストール、アプリ内イベントのローデータレポートへの完全なアクセスをマーケターの皆さまに提供すると共に、専任の経験豊富な不正アナリストも御社の不正対策に協力させていただきます。DeviceRank Insightsのレポーティングは、近い将来に皆さまのAppsFlyerダッシュボードに統合される予定です。DeviceRank Insightsベータ版には多くの需要が見込まれますので、このクローズドベータプログラムへご興味がある方は、今すぐご登録ください。

DeviceRankの詳細について

DeviceRankの詳細、およびAppsFlyerデモのリクエストやDeviceRank Insightsベータ版の登録については、www.devicerank.meをご覧ください。