トラッキングリンクはいよいよ次の新しいレベルに
ブランドはそのライフタイムを通じて数百、数千、時には何百万というリンクを作成します。メール、ウェブサイト、SMS、CTAの裏側、ソーシャルメディアへの投稿やシェア、スプレッドシート、ユーザーの招待、オンラインでもオフラインでもあらゆるところに存在します。
マーケター、広告主、ソーシャルメディアマネージャーのいずれの場合でも、リンクの価値は明らかです。すべてのリンクの裏側には潜在的な顧客がいます。企業の成功に役立つコンバージョンです。しかしながら、多くの会社であり得るのは、ひとたびリンクが共有されると、その後は完全に忘れられてしまい、追跡や最適化が不十分になることです。リンクが共有されると、リンクを修正、再評価、回収するためのリソースがないために、本当の課題、時には企業にとっての潜在的な脅威が生じることもあるでしょう。
これこそが、本日、まったく新しいリンク管理ソリューションを発表する理由です。このソリューションには、完全に一新された OneLinkとカスタムトラッキングリンクのフローが含まれおり、すべてのAppsFlyerのお客様にご利用いただけます。新しいLink Management機能は、これまでにないリンクの可視性を提供し、オウンドメディアプラットフォーム全体でのフローの構築、短縮化、コピー、トラッキング、最適化、変更などをこれまでよりさらに簡単にします。
トラッキングリンクとOneLink ディープリンクのためのワン・ストップ・ショップ
この新しい機能を使い始めるには、AppsFlyerダッシュボードの左側のメニューで、[Link Management]をクリックします。
[カスタムトラッキングリンクを追加]をクリックすると、マルチプラットフォームのOneLinkを作成するか、単一プラットフォームのトラッキングリンクを作成するかを選択できます。
ウィザードに従ってリンクに名前を付けて、リンクを作成するアプリまたは OneLinkの設定を選びます。共有するチャネル(ソーシャルメディア、メール、SMS、ブログ、ユーザー招待など)を選択すると、キャンペーン名が自動的に入力されます。さらに、カスタムパラメータの追加、ショートリンクのブランド名設定、ディープリンクの設定やリダイレクトの設定、フォールバックオプションの追加なども選択できます。
ここまで完了したら、[Generate Link]をクリックすると、トラッキングリンクがすぐに利用できるようになります。
精通したマーケターのためのとっておきの追加機能
カスタマイズしてより便利にすることが可能です。[Advanced]セクションでは、ルックバックウィンドウを簡単にカスタマイズし、インストールごとに通貨とコストの値を割り当てることができます。
クリック一つでLong Link、Short Link、ダウンロード可能なQRコードを入手
マーケターがトラッキングとフローのパラメータを追加すればするほど、リンクは長くなります。OneLinkでは、すべてを含む長いURL、ソーシャルメディア、メール、SMSで共有するための短縮したURL、そしてオフライン向けのQRコードを選べます。
フローや設定を編集し、その場でリンクの複製や削除が可能に
リンクを作成すると、アカウントで作成した他のすべてのリンクと共にLink Managementで閲覧できます。リンク設定とフローを編集したり、作成したURLをコピーしたり、複製したり、その履歴を確認したりすることもできます。
何よりも優れているのは、リンクの設定を編集すると、既に共有している短縮URLを差し替えすることなく、入稿したリンクが自動的に更新されます。
およびカスタムトラッキングリンクの詳細については、カスタマーサクセスマネジャーにお問い合わせいただくか、AppsFlyerへのデモをご依頼ください。