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[Forresterによる調査結果] モバイル不正:マーケターにとっての隠れた大きな脅威

Avatar Ari Rosenstein Dec 13, 2017

この12月にAppsFlyerの委託を受けてhttps://go.forrester.com/Forrester Consultingが行った最近の調査では、新年のモバイルマーケティングの主な課題と目標についてマーケターにアンケートを実施しました。月に最低でも100万ドルをデジタル広告に投資している企業のマーケター250名を対象に調査を行いました。

この調査ではまた、不正の問題についても詳しく取り上げており、モバイル広告不正が主な課題の1つとなった現在、世界の主要広告主がこれにどのように対処しているのかについても報告しています。詳細な調査に加えて、当社では精通したモバイルマーケター向けに最も重要なインサイトを簡潔にまとめました。

企業マーケターはチャネルとしてモバイルをどのように捉えているか?

誰もが知るように、モバイルはユーザー獲得のチャネルとして重要性を増しています。この調査の対象である企業マーケターの70%が、今後12か月でモバイル広告の予算を増やす予定であると回答しています。月あたりの予算が500万ドルを超える企業のうち、39%がモバイル広告支出を30%以上増大させる予定であると答えています。

企業マーケターが直面している主な課題は?

この調査で、企業マーケターは主要課題として、データの欠如、プログラムによるモバイル上のメディアバイイングに関する社内知識の欠如、インベントリの透明性の欠如、そしてモバイル広告の不正を挙げています。 

モバイル広告は、不正を増大させる温床となっているか?

他のチャネルよりも多額の広告費用がモバイルに費やされるようになった現在、詐欺師にとってモバイルは格好のターゲットです。この問題は、企業マーケターが指摘している上記の課題によって、さらに悪化しています。可視性の欠如、データの不足、社内チームの知識の欠如によって、不正が行われやすい環境が作り出されています。広告主の大部分は、大半の種類の不正を追跡して、これに対処することができていないと認めています。特に、最近発見されたデバイスIDリセット不正などによって、広告主は数十億ドル規模の被害を被っています。

不正によるマーケターの被害額はどのくらいか?

モバイル広告での不正被害は広範にわたっており、3分の1を超える企業マーケターは、モバイルウェブとモバイルアプリの両方で、少なくとも予算の40%が不正によって失われていると見積もっています。つまり、モバイルで事業を展開し、製品やアプリを宣伝することの大きな代償として、詐欺による大きな被害を受けることになります。

マーケターは現在、不正に対処できているか?

体系的な不正対策を講じていると回答したマーケターはわずか19%にとどまっており、92%は不正対策が今後12か月の最重要または最優先事項であると回答しています。
マーケターが講じている不正対策や、この調査の詳しい結果と分析を確認するには、こちらから詳細結果をダウンロードしてください:「モバイル不正:マーケターにとっての隠れた大きな脅威