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OneLink API:大規模でシームレスなユーザー体験の実現

Avatar Karen Cohen Jul 08, 2018

ディープリンクによって、アプリマーケターを取り巻く状況は一変しました。ユーザーをアプリ内の最適な画面や適切なコンテンツに素早く誘導できるようになったことで、アプリマーケターやデベロッパーに新しいチャンスが到来したのです。

モバイルウェブからネイティブアプリへのユーザーの誘導、オンボード体験のパーソナル化、オウンドおよび獲得したメディアチャネルからのリエンゲージメントの促進など、ディープリンクは使用目的に関わらず、ユーザー獲得とリテンションを強化する効果的な手段であることが実証されています。

 

マニュアルで、それともプログラムで?

ほとんどの場合、ディープリンクはマニュアルで作成および管理されています。たとえば、祝日と重なった週末セールのためのアウトバウンドメールキャンペーンを立ち上げ、ユーザーをアプリ内の特定コンテンツ(週末セールのページ)に誘導して、アプリ内課金のインセンティブとして割引を提供しようとしているとします。

これを実現するため、AppsFlyerダッシュボードのLink Managementインターフェースで、配信メールCTA(行動喚起)用のディープリンクを作成します。このたった1つのディープリンクが、各ユーザーをアプリ内の正しいページに送り(インストールが先行する場合でも)、割引額、キャンペーン名、メディアソース(この場合はメール)、プロモーションコード、その他制限のないカスタムパラメータなどのパラメータを解析します。単一のリンクで、ユーザーのデバイス、OS、プラットフォームに関係なく、すべての導線をカバーできるのです。

 

より進んだユースケースを実現にするには、ディープリンクを一括で自動的に生成する必要があるでしょう。ユーザーからユーザーへの自然な流入部分として使用できる、OneLinkベースの独自のトラッキングリンクをシームレスに生成したい場合に特に重要です。

OneLink APIの役割

OneLink REST APIは、Shortディープリンクをプログラムで大規模かつシームレスに生成、読込み、変更、削除できるようにします。この強力なAPIが、毎日、何万ものOneLink URLを簡単かつ自動的に作成します。

 

たとえば、有名なショッピングアプリのマーケティングに取り組んでいて、休眠ユーザーのリエンゲージメントを促したいとします。SMSでは通常、テキストメッセージを受信してから数分以内に既読率が94%に達することが分かっているので、ショッピングカートに残っている商品を振り返るSMSトリガーを送信することに決定しました。ただし、今回のSMSキャンペーンでは、カートに残っている商品に合わせて割引を調整し(異なる割引率)、各ユーザーを別の場所(カートに残されている商品)に送る必要があります。言い換えれば、すべてのディープリンクを異なるクエリパラメータで定義しなければなりません。

 

 

OneLink APIを使用すると、SMSキャンペーン用のShortディープリンクを一括で作成できます。ユーザーがそのディープリンクをクリックすると、モバイルウェブ、ネイティブアプリ間で統一された、最適なユーザー体験を維持しながら、重要なコンテンツ、つまり、カートに残った割引商品が表示されます。

期間限定セールのプロモーションをした時には、セール期間が終了しても、URLロジックを上書きすることによりディープリンクのプログラムを編集できます。新しいトラッキングリンクパラメータをリンクに追加するだけで、全てのクリックが新しいURLにリダイレクトされます。

このSMSマーケティングは、アプリをアンインストールしたユーザーを引き戻す場合にも非常に効果的です。まず、ユーザーは適切なアプリストアに送られ、次にアプリ内の文脈に沿ったコンテンツに移動します。何より素晴らしいことに、SDKに送り返された情報を使用して、オンボード体験をパーソナライズすることも可能です。(コツは、クリエイティビティを発揮すること!)

これらの例はほんの一部です。OneLinkでできることはまだ山程あります。

マニュアルで作成する場合でもプログラムで作成する場合でも、OneLinkは様々なユースケース(ユーザー招待、メールマーケティング、SMSキャンペーン、ウェブからアプリへのバナー、クロスアプリプロモーション、紹介プログラム、QRコードなど)に対応するよう、非常に便利な連携方法に対応しています。さらに、すべてのクリックやアプリ内イベントが測定、アトリビューションされ、AppsFlyerダッシュボードで確認できるので、リアルタイムでデータに基づいたビジネス上の決定をすることができるようになります。

OneLinkおよびOneLink APIの詳細については、貴社をご担当するカスタマーサクセスマネージャーまでお問い合わせいただくか、今すぐAppsFlyerのデモを予約してください。