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コンプライアンスへの道:その理由、方法、そして今後の展望

Guy Flechter Guy Flechter Apr 03, 2019

過去数か月にわたり、当社が規制コンプライアンスプログラムで取得してきた数多くの認証に、さらにいくつかの認証が新たに追加されました。セキュリティとデータプライバシーは当社の製品開発の中核であり、これらがイノベーションや前進を妨げることなく、当社が行うあらゆることの中心であることを保証するために努力を積み重ねています。これが社外の最も厳しい第三者規制機関により認識されることで、私たちが物事を正しい方法で行っているということの証明となります。

 

セキュリティとプライバシーに取り組む理由

セキュリティとプライバシーが1つのカテゴリーにまとめられることはよくあることですが、実際にはこの2つは非常に異なる課題を抱えています。セキュリティとは、堅固なプライバシーコントロールから人々のセキュリティ、データセンターのセキュリティ、クラウドのモニタリングまで、ありとあらゆることを対象とする包括的な用語です(当社のセキュリティに関する方針と慣行についてはこちらをお読みください)。

600名が関与し、データに基づいた製品を抱える会社がセキュリティの課題に取り組むことは、決して簡単なことではありません。当社には、セキュリティの課題に取り組むことだけを目的とする専属チームがあります。

プライバシー保護とデータ整合性の保護が、セキュリティとプライバシーが収束する領域です。世界はよりつながり、パーソナライズされる一方で、プライバシーは独自の課題を抱えています。私たちは、データプロセッサとして負う大きな責任を軽く受け止めてはいません。個人的には、プライバシーとは基本的人権であり、これを念頭に置いてプライバシーに取り組んでいます。世界的にも地域的にもプライバシーに関する規制は厳しさを増しており、この傾向がAppsFlyerのプライバシーへの深く根付くアプローチと連携していることは決して驚くことではありません。

社外検証や認定は、当社が顧客に対して透明性を維持し、当社の努力が目に見えることで、顧客に当社の製品そして当社そのものに対して自信を持ってもらえることを確実にします。セキュリティとプライバシープログラムに投資する多大なリソースが評価されることは、当社が順調に進んでいることを確認するのに役立ちます。AppsFlyerは、このような理由からコンプライアンスプログラムに投資し続けた結果、セキュリティとプライバシーに関して業界で最も包括的に規制に準拠した企業となりました。

 

目標を達成するには

コンプライアンスへの道は、基盤から始まります。外部審査に当社のプログラムを開示する前に、当社の努力が会社の堅固なインフラストラクチャに反映されていることを確認する必要がありました。インフラストラクチャはコンプライアンス監査を申請する随分前に整っていましたが、会社と共に成長・進化し続けています。

当社の努力は、複数の国際機関により認識・承認されており、当社のコンプライアンスプログラムは、業界で最も広範囲かつ包括的なものとなりました。この事実を誇りに思いつつも、現状に甘んじることは許されません。プログラムを持続的に成長させ、新たなプロセスに真っ向から取り組むという当社の目標に向かって進み続けます。たとえば、既に取得済みのISO認証の数々に加え、あと数週間で新しい認証、ISO 27032を取得予定です。

 

AppsFlyerのコンプライアンスプログラム

地域的プログラムから世界的プログラムまで、当社が取得しているコンプライアンスに関する認証は様々です。

 

今後の展望

業界で世界的に認識されているセキュリティとプライバシーに関する認証取得へのリーチを拡大し続けます。会社と製品が進化する上で、当社の目標は以下のとおりです:

  • 各認証の年次監査の要件を満たすことを含め、現在のプログラムを維持する。
  • 認証に関して新しい領域へ拡大し、地域固有の認証を取得する。
  • コンプライアンスチームを育成する。

アトリビューション業界のリーダーとして、当社は、あらゆるプロバイダーが同調する基準を設け、セキュリティとプライバシーに関する案内役となれるように努めます。

当社は、様々な分野にわたって世界中の12,000を超える企業顧客にサービスを提供しています。国境を越えたデータの転送や新たな地域への事業拡大など、当社の顧客のニーズは様々です。当社の一流の認証およびコンプライアンスプログラムは、シナリオに関係なく、お客様が自信を持って成長するのをサポートします。