不正(フラウド)防止

コンバージョンフローのすべての段階においてモバイル不正による損失からビジネスを守る世界最大規模のエンタープライズグレードの防止機能です。

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不正攻撃の標的となるモバイル広告

モバイルアプリマーケターを標的にした不正はかつてないほどのスピードで進化し続けています。不正の手口はますます巧妙化し、大きな予算が投じられるモバイル広告が標的になるのは当然なことです。

モバイル不正の脅威は急速に大きくなり、驚くほど多くのマーケティング予算を絞り取られているにも関わらず、マーケティング活動そのものに良い効果をもたらしているわけではありません。

蔓延するモバイル不正

広告予算の浪費

モバイル不正対策のために、モバイルメディアにかかる費用の22.6%が世界で投じられています。

汚染されるデータ

間違ったソースや獲得済みのユーザーに対し、無駄なリソースを使う可能性が高くなります。

奪われる時間

請求書の調整、わかりづらい不正レポートの解読に工数を取られることになります。

重層構造の360°の不正防止対策

リアルタイムで不正を検知してブロックします。

インストール認証
安全な、ポストコンパイルSDK、ハッシュなどのセキュリティ対策が、不正なインストールイベント、イベントの再生、そしてリハッシュをすぐにブロックし、不正のインストールまたはイベントが1件も記録されることはありません。

クラスタリングベースの異常検知
データのクラスタリングおよび行動パターンを分析して、人間以外の行動パターンをリアルタイムで特定し、人間以外のトラフィックを生成するサブパブリッシャーを遮断します。

アトリビューションキャリブレーター
他社のアトリビューションでは、不正のインストールやイベントがオーガニックとして報告される場合がありますが、AppsFlyerでは不正を取り除き、インストールとイベントを適切なチャネルと紐付け、スムーズなカスタマージャーニーとして報告します。

検証ルール
この独自プラットフォームにより、どのような時にインストールとして紐付けるべきでないかを、不正データを含む多数のパラメーターに基づいて、マーケターは定義できるようになります。アプリ、地域、パートナー、キャンペーンごとに、カスタムのしきい値をCTITに定義することができます。

ポストアトリビューション
アトリビューションが完了しても、不正についての分析が終了するわけではありません。インストールおよびイベントの紐付けの後も、AppsFlyerはデータを継続的に分析し報告を行います。不正として識別されると、同じ属性を持つその後のインストールは、すべてリアルタイムでブロックされます。

モバイル不正グローバル調査レポート
[2019年上半期]

モバイル不正(フラウド)について知っておくべきことが、このレポートにすべてまとめられています。

  • 不正アクティビティが検知を回避する方法
  • 2019年第2四半期に、不正が60%増加した理由
  • 最も不正にさらされている地域と業界
  • ポストアトリビューションによる不正検知の効果の範囲
  • 新しくなる(そして知っておくべき)不正の手口
レポートを読む

不正(フラウド)対策

どのような不正とも、AppsFlyerは戦います。

インストールハイジャック

短期CTIT、リファラのミスマッチ、マルチタッチの分散パターンなど複数の「信号」を分析し、インストールハイジャック攻撃をリアルタイムで特定し阻止します。

クリック洪水

CTIT異常、クリックからインストールまでのコンバージョン率とマルチタッチのコントリビューション率を分析して、パブリッシャーおよびサブパブリッシャーレベルで、異常な傾向を特定して対処し、クリックフラッディングをソースから遮断します。

デバイスファーム

AppsFlyerは、世界中のモバイルデバイスの98%の情報をデータベースに保持しており、これによりデバイスファームを自動的に阻止します。データベースにないデバイスのトラフィックを集中的に不正生成しているサブパブリッシャーはリアルタイムで遮断されます。

ボット

AppsFlyerの持つデータ規模により、Protect360は、数の大小を問わず、標的を絞った広く分散したボットも特定し、リアルタイムですべてのボットおよびボットネットをブロックします。

不正アプリ内イベント

AppsFlyerの機械学習アルゴリズムは、インストール後もトラフィックの分析を継続することによって、カスタマージャーニーに沿ってユーザーをフォローし、不正なソースからのアプリ内イベントを防止します。

購入の偽装

レシート検証は、アプリストアに対するセキュアな方法として採用されているメカニズムです。報告にあったアプリ内購入が実際に行われたかを検証します。

行動生体認証を使った画期的なボット防止機能

本物の人間による操作であることを装うために、ボットは人間の行動を真似します。人間の行動とモバイルデバイスについて、AppsFlyerが培ってきた専門性と知識を用いて、Protect360は、バッテリーレベル、デバイスの傾きや回転、位置や動きの変化など、数百のモバイルセンサーを同時に測定して分析し、そのユーザーが人間と機械のどちらなのかを特定します。

ポストアトリビューション層の追加

一般的な認識とは対照的に、アプリ不正インストールの16%は、リアルタイムで止めることができません。これは、スクリプトまたはボットの個別アクションベースでは特定できない高度な不正スキームが存在するためです。これらの不正が特定できるのは、不正パターンが大規模に現れ、標準的なユーザー行動との矛盾が見えるようになってからです。

AppsFlyerは、これまで見逃されてきたこのレイヤーでの不正防止を追加し、照合プロセスを円滑にした、世界で初めてのアトリビューション企業です。この機能により得られるレポートにより、広告主はメディアパートナーとの不正インストールによって生じる広告費用の事後調整(支払金額調整・拒否等)を行えるようになります。またパブリッシャー、サブパブリッシャーへの支払い前に不正なアクティビティを検知できるようになるため、広告費の無駄使いを防げます。

AppsFlyerの新技術であるポストアトリビューションを組み入れたレポーティングレイヤーは、他のアトリビューションプロバイダーでは見逃されてしまいがちな不正アクティビティを検知します。広告費用の事後調整(支払金額の調整・拒否等)に役立つレポーティングツールにより、不正インストールに無駄に支払われていた広告費用の流出を毎日数億ドル規模で防ぎます。

Protect360を利用することで、ユーザーの質が大きく変化しました。ユーザーが実際に行ったと確認されたインストールにだけ支払いをすればよくなったのです。大きな時間削減にもつながり、アプリの成長に注力できるようになりました。

Arpit Patel | ユーザー獲得チーム 部長