エンターテインメントアプリのためのアトリビューション&分析

エンターテインメント&メディアアプリのためのモバイルアトリビューションとマーケティング分析

ここ数年でモバイルアプリは爆発的な成長を見せていますが、その中でもエンターテインメント&メディアの躍進は目覚しく、動画ストリーミングサービスは世界中で成功しています。

4G(まもなく5G)のネットワークが広く利用されるようになり、ますます多くの動画コンテンツサービスが活動の場をデスクトップからモバイルアプリに移し、サブスクリプションによるサービス提供を推し進めるようになりました。

ガイドをダウンロード

Netflix、HBO、Huluなど多くの大手動画コンテンツサービスが、サブスクリプションモデルを採用し大きな成長を遂げました。利益性の高いOTT(オーバーザトップ)テレビ(英語)の世界でのこの大成長は、定期的に料金を払って視聴を続けたいと多くの人が望むようなコンテンツを作成して配信しストリーミングする技術に裏打ちされています。

App Annie社のモバイル市場年鑑2020レポートでは、この業界が世界で幅広いリーチを持っていることを示しています。成熟市場と発展途上市場の両方で、健全な成長を見せています(2019年に米国で20%増、インドで80%増)。

ユーザーによるセッションは、2017年から2019年にかけて世界で50%増加しました。その成長軌道は、新型コロナによるユーザー行動への影響もありさらに上昇すると予想されています。

チャンスであることは明らかですが、エンターテインメントアプリのマーケターが直面する課題もいくつかあります。

  1. ロイヤルティを確実にして、ダウンロード、トライアル、有料サブスクリプションを促進。アプリストアには文字通り何百ものアプリが並んでいるので、ブランドは他の場所でコンテンツを視聴しているユーザーをモバイルに誘導することに集中する必要があります。
  2. コンテンツのパーソナライズ。 通常、使用履歴をもとにパーソナライゼーションは実施されますが、国際的なプライバシー規制の下でのユーザープライバシーとユーザーの期待に応える(または超える)ことのバランスをとる必要があります。
  3. 初回利用時のオンボーディング。アトリビューションデータを使用してディープリンクを強化し、スムーズなオンボーディングを提供することは簡単ですが、多くのエンターテインメントアプリでまだ採用されていません。

上記の課題に対するソリューションとは?

モバイルマーケティングでは、きめ細かな測定がすべての基礎となります。

簡単に言えば、コンバージョンファネルのすべての段階で詳細な測定と継続的な指標の最適化を行わなければ、ユーザー獲得戦略とリエンゲージメント戦略は成功しません。

優れた測定戦略には多くのKPIが設定されています。次の表に重要指標の一部を紹介します。

目標

KPI

インストール関連

  • 獲得
  • コスト
  • オーガニックと非オーガニックの比率
  • 前月比成長率(非オーガニック)
  • CPI(インストールあたりのコスト)とCPA(アクションあたりのコスト不正)
  • ROAS(Return of Ad Spend)

エンゲージメント関連

  • 定着度:1ヶ月のあいだにユーザーがアプリを開いた日数
  • 短期的ロイヤルティ(長期的ロイヤルティほど重要ではない)
  • 長期的ロイヤルティ(リテンション)
  • DAU(1日あたりのアクティブユーザー数)とMAU(1ヶ月あたりのアクティブユーザー数)
  • 1日目、7日目、30日目のリテンション率
  • 7日目、30日目、60日目のアンインストール率
  • 視聴したコンテンツ:10本の動画を視聴したユーザー数とその増加率(あるいは、価値の高い視聴者を区別するための他の指標)

サブスクリプション関連

  • サブスクリプションの新規利用者数の増加
  • 収益の増加
  • サブスクリプションの利用者数
  • 収益
  • 更新数(前月比または前四半期比)

 

エンターテインメント/メディアアプリのリスクとリターンをすべてご理解いただけるように、エンターテインメント&メディアアプリのためのモバイルアトリビューションとマーケティング分析ガイドでは、次の項目を説明しています。

  • 詳細なアプリ内イベントのマッピング(選定からセットアップまで)
  • ディープリンクを利用したスムーズなオンボーディングとパーソナライゼーション
  • メディアソースの選択とテスト
  • エンターテインメントアプリのためのオーディエンスセグメンテーション

 

ガイドをダウンロードするには、下記のフォームに情報を入力してください。